観た映画を5段階で評価し、感想をお話してます。
アクション

映画「スパイ・レジェンド」評価

「スパイレジェンド」を観ました。

スパイレジェンド・・・ 邦題の付け方センスなさすぎるでしょ!?

と思うのは私だけでしょうか!?

ま、タイトルなんてぶっちゃけどうでもいいですからね。大事なのは中身よ中身。

今作の主演はピアース・ブロスナン。

007シリーズであのジェームズ・ボンドを演じ、一躍有名になった俳優です。

ということでつまらない前置きはさておき、さっそくレビューしていきたいと思います!

 

映画「スパイ・レジェンド」の評価

冒頭から何の説明もなしに物語は進み、早々にして主人公らしき人物がライフルで撃ち抜かれます。

BGMの選曲も非常によくマッチしていて、一気に引き込まれました。

こういう入り方大好きです。冒頭感まったくない感じ(笑)

もはやクライマックス手前なんじゃないかというくらい凝った導入部分でした。

そして隠れるようにして金庫を漁るシーンで、さらに一層深く引き込まれます。もう胸倉掴まれてる状態です。

このシーンもBGMが一味も二味も良くしています。もちろん俳優たちの演技も素晴らしいんですけどね。でもそれ以上にBGMと演出(カット割り)の匙加減が絶妙で心拍数上がらずにはいられませんでした。

早々にして私を物語に引き込ませたワケですが、まだまだ飽きさせてくれません。

女豹みたいに目を尖らせた女スパイの登場や、古巣であるCIAに喧嘩腰のピーター、暴走気味のピータ―を阻止しようと立ちはだかる元ピータ―の部下デイビット。そしてメチャ美人なソーシャルワーカーのアリス。

と人物だけに着目しても、皆さんとてもキャラが立っていて非常に見応えありましたね。

特に女豹のインパクトが凄い。霊長類最強と謳われている吉田沙保里なんか秒で床にキスさせちゃいそう。威圧感ハンパないし、オーラハンパないし。

まぁ威圧感やオーラは目に見えないものですから、アレですが、ホテルの部屋で準備していた時の柔軟体操。アレは誰どう見てもヤバイですよね。

脚を頭の上に上げるやつの事です。頭のてっぺんにくるぶし辺りがきてますからね。柔らかすぎ!蹴りで瞬殺される画が浮かびましたわ。私一生かかっても出来る気がしないです。というより脚が短いから物理的に不可能なんじゃ

まぁそんあ具合にパンチの効きすぎたキャラたちがベオグラードの街を駆け巡るわけで興奮しないワケがないんですよね。

 

褒めたいのはキャラの個性だけではありません。

 

スジ(ストーリー)もしっかりしていて見応え十分です。

ピータ―の妻がなんらかの秘密を握ったという理由でCIAにコロされてしまうところから物語は始まります。

コロされる前にピーターの妻が握った情報はどうやらロシアの議員であるフェドロフの情報です。

ピーターは妻を殺されたのでCIAに復讐を果たすことに。

一方CIAはピーター捕獲とピーターの妻が握った秘密を探るように動きます。前線にいるのデイビット。かつてはレジェンドピーターの直近の部下でした。

デイビットはピーターの登場に戸惑いを感じつつも上からの命令に背くわけにはいかないのでピーターを捕獲しに・・・

逆にピーターは戸惑なんていう感情は0でデビットを翻弄するように立ち回ります。

いち早く情報を掴み取りたい両者。僅差で勝ったのはレジェンドピーター。

アリスをいう女性がキーマンと読んだピーターはアリスと接触。それを追うデビット。

というようにCIAとピーターの駆け引きは難しすぎず、かといって単調でもないので見応えアリアリ!

ピーターの身のこなしはレジェンドっぽさ満載だし、デビットはどこから見ても使えなさそうな人材で、絶対ピーター捕まえれないでしょ!と思いきや、ピーターが自分とコンビ組んでいた時に隠していたこと(弱み)を知って一気に形成逆転か!?なんて状況に。

そんな二人の攻防に夢中になってたら、突如として現れる女豹。「そういやお前いたやん!」と。

あのインパクト最強の女豹を忘れるほど、二人の駆け引きは見応えあったってことですね。

構図で言えば、妻の復讐+アリス救出が目的のピータ―VS邪魔物ピーターを抹殺+キーマンアリスの捕獲VSアリスを捕まえるためなら殺し放題の女豹

という感じです。三つ巴の攻防ってワケです。

あ、補足ですが、女豹スパイはロシアの議員であるフェドロフが送りこんだ殺し屋です。

手段を問わない殺し屋を送り込んだという事はフェドロフには絶対に知られてはならない秘密があるのですね。

勢力的にはどう考えても、CIAが優勢なはず(人数的に)なのに、実際はピーターが最初にアリスをゲットするという珍事態。ピーターが有能なのか、CIAが無能なのか、CIAは有能だけど無能なのか(笑)

まぁデビットが少し無能×ピーターが超絶有能というのが正解に近いを私は思います。(なんだよ少し無能って笑)

そんなこんなで色んな観点から三つ巴の攻防を楽しんでいたら、いきなりの急展開。

ある人物の正体が明らかに・・・

いやぁ衝撃の極みでしたね。

まさかそんなと。

そしてあの時のあの人が色っぽいのなんの。2017年公開の映画「アトミック・ブロンド」の主人公ロレインを彷彿をさせられました。

予期せぬ急展開がいい方向に転び、一層面白みが増した状態でクライマックスに突入します。

そして歯切れよくEDを迎えるのですが、ラストシーンはOPと同様にセンスを感じましたね。

他レビューをみると、展開の順番が逆とかなんとか書いていましたが、「は?」って感じです。

ラストシーンはどっからどう見ても最高だろうが!!(映画全体とは言ってない)

ということでストーリー的にも大分満足。視聴後内容を整理すると、スパイ映画としては少々物足りなさも感じましたが(情報量的に)、視聴中はそれを感じさせないくらいセンスで補ってましたね(BGM、カット割りなど)

最後になりますが、ピーターのロシアに乗っ取ってのロシアンルーレットのシーンはかなり迫力あったよ本当に。

あまりにリアリティありすぎて、引き金引く瞬間自分の顔手で覆っちゃいましたもん。

皆は絶対真似しないでねロシアン・ルーレット。

 

映画「スパイ・レジェンド」を星の数で採点!

3.5点と迷いましたが、4点!

4!とは即答できないけど、冷静に考えて3.5ではないよなと・・・

細かく区切るなら3.87点くらいですね。

四捨五入したら4点じゃい!サービスサービス!

ってそんなこといったら3.5も四捨五入したら4じゃんか!

墓穴を掘るとはこの事。

まだ責任という身をもってしらない年頃の皆さん。考えもなしに適当な事を言うのはやめましょうね!それ破滅へと向かいますよ!

そして子供に教えを説くようにして、自分のミスをなかったことにする大人になっちゃあいけませんよ!

そんなんじゃろくな大人になりませんから!!!

 

おわりに

名前がダサいけど、中身は良かったですねぇ。

やはり中身が大事ですよ。

お金がないのに、ブランドモノで身を覆っているそこのアナタ!

今すぐそのブランドはゴミ箱にダンクシュートしましょう。

大切なのは見た目ではなく中身なのです。

 

 

さて晩御飯食べたら日課の表情筋トレーニングささっと済まして寝ようっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではこれで映画「スパイ・レジェンド」の評価を終わりたいと思います。

今日も最後まで読んでいただいたアナタ!いつもありがとうございます!

 

 

ABOUT ME
ガタヤン
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今まで観てきた映画は累計1000タイトル以上。専業主夫をしながらオススメの映画を紹介していきます。1番好きな映画は『ジョー・ブラックをよろしく』。趣味はテニスとサッカー観戦とサウナです。質問などあれば【お問い合わせ】をご利用ください。